カトリック神田教会

St. FRANCIS XAVIER CHURCH

マドニーナ

ヨーロッパの古い町を歩くと、街角の建物にマリア様の絵や御像が飾られていることに気がつきます。道行く人々も立ち止まって、お祈りしています。これらのモニュメントを、マドニーナ(イタリア語で小さなマリア様という意味)と呼んでいます。


この神田教会の庭にも、マリア様を慕う方々の善意によって、このマドニーナが出来ました。六本の柱は、聖堂の十二本の柱の半分ですが、小さな聖堂を意味します。屋根と台座は、十二角形をしており、屋根の十二は天の教会、台座の十二は地上の教会を表しており、床のモザイクは、アベ・マリス・ステラ(海の星)をモチーフとしております。

正面のニッチには、フレスコ画(漆喰が乾く前に絵の具や顔料をしみ込ませるように描かれたもの)のマリア様の名画が飾られています。左右にはベンチも置かれていますので、座ってお祈りもできます。

このマドニーナが、いつまでも皆様の心の憩いの場となりますように。

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本日の福音

  • 2019.01.20 年間第二主日

     [そのとき、] ガリラヤのカナで婚礼があって、イエスの母がそこにいた。イエスも、その弟子たちも婚礼に招かれた。ぶどう酒が足りなくなったので、母がイエスに、「ぶどう酒がなくなりました《と言った。イエスは母に言われた。「婦人よ、わたしとどんなかかわりがあるのです。わたしの時はまだ来ていません。《 しかし、母は召し使いたちに、「この人が何か言いつけたら、そのとおりにしてください《と言った。そこには、ユダヤ人が清めに用いる石の水がめが六つ置いてあった。いずれも二ないし三メトレテス入りのものである。イエスが、「水がめに水をいっぱい入れなさい《と言われると、召し使いたちは、かめの縁まで水を満たした。イエスは、「さあ、それをくんで宴会の世話役のところへ持って行きなさい《と言われた。召し使いたちは運んで行った。世話役はぶどう酒に変わった水の味見をした。このぶどう酒がどこから来たのか、水をくんだ召し使いたちは知っていたが、世話役は知らなかったので、花婿を呼んで、 言った。「だれでも初めに良いぶどう酒を出し、酔いがまわったころに劣ったものを出すものですが、あなたは良いぶどう酒を今まで取って置かれました。《イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たちはイエスを信じた。(ヨハネ2・1-11)

  • 聖書 新共同訳: (c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation (c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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