カトリック神田教会

St. FRANCIS XAVIER CHURCH

ザビエルの聖遺骨

聖フランシスコ・ザビエルの聖遺骨の由来について

キリスト生誕2000年にあたる大聖年(2000年)12月3日、白柳誠一枢機卿様のご尽力により、聖フランシスコ・ザビエルを保護の聖人とする神田教会に聖人の聖遺骨が安置されました。右脇祭壇上に保管箱が置かれ、その中にある顕示台に納められ、大切に保管されています(写真上)。

この教会に聖フランシスコ・ザビエルの名が冠されたのも明治の禁教令が解かれ、再びこの日本に布教を開始するための出発点となる教会を目指したからです。20世紀最後の年にこの教会に聖人の聖遺骨が安置されたことは21世紀に向かって宣教への熱意を新たにするためです。

それゆえ、保管箱の台座には、「聖フランシスコ・ザビエルの聖遺骨、此処に在り。ザビエルの心、この前で祈る人々の中に在れ」という銘文が記されています。

この聖人の聖遺骨の前で祈りを捧げる皆様が、この聖堂を出る時、もう一人のザビエルとなって、出会う人々にキリストの福音を証することが出来ますようにとの思いを抱いてこの教会に聖遺骨をお迎え致しました。

神田教会は、静かなたたずまいの中にこのような21世紀への宣教の心を養うため祈りを捧げる方々をお待ち申し上げます。

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本日の福音

  • 2017.05.01

     [イエスが五千人の人々に食べ物をお与えになった後、弟子たちはイエスが湖の上を歩いておられるのを見た。]その翌日、湖の向こう岸に残っていた群衆は、そこには小舟が一そうしかなかったこと、また、イエスは弟子たちと一緒に舟に乗り込まれず、弟子たちだけが出かけたことに気づいた。ところが、ほかの小舟が数そうティベリアスから、主が感謝の祈りを唱えられた後に人々がパンを食べた場所へ近づいて来た。 群衆は、イエスも弟子たちもそこにいないと知ると、自分たちもそれらの小舟に乗り、イエスを捜し求めてカファルナウムに来た。そして、湖の向こう岸でイエスを見つけると、「ラビ、いつ、ここにおいでになったのですか《と言った。イエスは答えて言われた。「はっきり言っておく。あなたがたがわたしを捜しているのは、しるしを見たからではなく、パンを食べて満腹したからだ。

     朽ちる食べ物のためではなく、いつまでもなくならないで、永遠の命に至る食べ物のために働きなさい。これこそ、人の子があなたがたに与える食べ物である。父である神が、人の子を認証されたからである。《そこで彼らが、「神の業を行うためには、何をしたらよいでしょうか《と言うと、 イエスは答えて言われた。「神がお遣わしになった者を信じること、それが神の業である。《(ヨハネ6・22*29)

  • 聖書 新共同訳: (c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation (c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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